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森永のチョコチップクッキーと期間限定のピスタチオクッキーを比較してみた

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スーパーでお菓子コーナーを見ていたら目に入ってきた“ピスタチオクッキー”

この時期に爽やかな鮮やかな緑のパッケージ。期間限定ということもあり、普段からよく食べているチョコチップクッキーも一緒に購入し、食べ比べをしてみました!

チョコチップクッキー

  • クッキーは嬉しい個包装タイプ。2枚入りが6袋入っているので小腹が空いた時に少し食べたりシェアするのにとても助かります。
  • クッキーはサクサクホロホロな食感。
  • チョコチップは、パッケージにも書いてある通りなめらかな食感で贅沢にもゴロゴロと沢山入っています。
  • 一見とても甘いように思いますが、甘みが強すぎることはなく何個でも食べられます。
  • ココア生地のクッキーに加えチョコも入っていて甘みがあるので、ブラックコーヒーや牛乳ととても相性が良かったです。
  • 因みに…公式サイトでは、withドリンクとしてアイスミルクティーや麦茶をオススメしています。

ピスタチオクッキー

  • R 3年7月に期間限定で発売された商品。
  • こちらも同じく2枚入りの個包装が6袋入っています。
  • 見た目はとてもきれいな黄緑色で、刻みピスタチオも沢山入っています。
  • 食感はチョコチップクッキーのサクサクホロホロと違い、少し硬めのザクザクな食感でした。
  • チョコチップクッキーの時にはほぼ感じなかった塩味を感じました。
  • 少し残念ですが…思っていたよりもクッキー生地自体にはピスタチオの風味は感じられませんでした…。
  • ですが、刻んだピスタチオの実も練りこまれているので、ピスタチオを噛んだ時はフワッとピスタチオの香りが口内に広がりました。
  • アイスミルクココアを飲みながら食べたら、ココアによる甘みの影響でクッキー自体の甘さが控えめに感じるようになったのか、何も飲み物を併せずにそのまま食べた時よりもかなりピスタチオの風味が強く感じられました。

商品比較

商品名森永 チョコチップクッキー森永 ピスタチオクッキー
内容量12枚(2枚パック×6袋)12枚(2枚パック×6袋)
原材料名小麦粉、チョコレートチップ(乳成分を含む)、ショートニング、砂糖、オートミール、ホエイパウダー、ココアパウダー、黒みつ、食塩/膨脹剤、乳化剤(大豆由来)、香料小麦粉、砂糖、ショートニング、マーガリン(乳成分を含む)、ピスタチオ、食塩、たんぱく質濃縮ホエイパウダー/香料、膨脹剤、乳化剤(大豆由来)、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ黄色素、クチナシ青色素
栄養成分表示[ 1枚 当たり ]
エネルギー:49kcal
たんぱく質:0.5g
脂質:2.5g
炭水化物:6.0g
食塩相当量:0.04g
[ 1枚 当たり ]
エネルギー:44kcal
たんぱく質:0.5g
脂質:2.3g
炭水化物:5.4g
食塩相当量:0.07g

おわりに

ここまでお読みいただきありがとうございます。

今回は普段からよく食べていたチョコチップクッキーと、限定商品のピスタチオクッキーを比較してみました。

チョコチップクッキーは、そこまで甘さも強すぎず、小さいお子様から大人の方まで幅広く好まれる商品だと思いました。

一方ピスタチオクッキーは、塩味もあるので大人の方に好まれそうだと思いました。

またピスタチオクッキーは、チョコチップクッキーと比べカロリーは少し低めなので、少しでもカロリーを抑えたい方にはオススメです。

今回はクッキーの紹介をしましたが、森永さんでは現在他にも期間限定のピスタチオのお菓子も発売しているので、ピスタチオ好きな方はそちらも併せていろいろと食べ比べるのもいいかもしれません。

以上になります。

この記事が少しでも参考になっていれば幸いです。


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