味方に対していやいやそれは無理だろ、、って思う事ありますよね。
もちろん敵の部隊の1人をダウンさせたりこちらが有利な場合は一緒に詰めていきますが、何も状況がわからなくてもとりあえず突っ込んでいく人に対してはもうどうしようもありません。
タイトルですでに結論を言ってしまっていますが、今回はすぐ敵に詰めていく味方はほぼ下手くそなので見捨てるべきという話をしようと思います。
Amazon売れ筋ランキング1位
見捨てた方が良い理由
突っ込んでいく味方に道連れにされるから。
これが最大の理由です。
どうみても厳しい状況でも突っ込む味方を見て一応援護はしてあげないとなあと一緒に前に出てあげるその気持ちは良いことですよ。
でもその結果はどうでしたか。
おそらく無事に勝てたことより負けたことのほうが多いのではないでしょうか。
そして負けたことのほうが多い場合はあなたの判断は正しかったということ。
なのでこれは無理だと思ったなら味方が詰めて行っても援護をしないで見捨てていくべきです。
1人になってからは徹底的に隠れるべき
味方が倒された後は当然1人になりますがそうなった時は徹底的に隠れましょう。
たまに味方が全員生存している時と変わらない立ち回りをする人がいますがこれはやめるべきです。
なぜなら常に数的不利な状況だから。
いくら漁夫の利を狙っても1人なので逆に倒される可能性が高いです。
具体的にどのくらい隠れるべきかというと、最終リングまで銃を撃つのは禁止するレベル。
さすがにそれはと思われたかもしれません。
ですが、もし敵に見つかった場合撃ち合って1人は倒せても2人目3人目の相手は厳しいと思います。
なのでとにかく隠れてバレたらひたすら逃げるほうがむしろ結果が良くなることのほうが多いですよ。
ちなみに最終リングに入ってからも隠れておくのが吉。
ただ他の場面と違って残り部隊数が3なら漁夫の利を積極的に狙いに行くべきでしょう。
無駄に突っ込みグセがある人は上手いYouTuberの見過ぎ
上手い人たちのプレイ動画は本当にすごいですよね。
どんどん敵との距離を詰めて弾をバシバシ当てて無双する。
あんなに上手くできたら気持ちいいだろうなと思ってしまいます。
とはいえそれは上手い人達だからできることであって、普通のプレイヤーがそれをマネしても上手くいくはずがありません。
ここを勘違いする人が本当に多い。
この記事を読みにきている人たちも同じ意見なのではないでしょうか。
上手いYouTuberのような無双プレイに夢を見るのは勝手だけど味方に迷惑かけるのは違うだろうという話です。
おわりに
今回は敵にすぐ突っ込んでいく人はほぼ下手くそしかいないという話をしましたが、たまに1人で敵の部隊に突っ込んでいって壊滅させるようなめちゃくちゃ上手いプレイヤーがいるのも事実なんですよね(笑)
なので一概に下手くそ認定するのも間違いなのがなんとも難しいところです。
ただ野良では味方がどれだけ上手いかなんてハンマーや爪痕を持っているかなどで判断するしかありません。
とはいえ最近はそういったバッジを取ってくれるようなサービスもあるみたいなので、ますます味方の能力がわからなくなっています。
たまにこれを言うとパーティー組めよという人もいます。
でも、人には色んな理由があってどうしても人と話しながらプレイするのが苦手な人や時間が合わなくてたまたま1人でプレイしている人もいるでしょう。
なので常にパーティーを組むという案は全員にオススメできるわけではありません。
少し話がそれましたが無理だと思ったら味方は見捨てるべきというのが結論です。
この記事が少しでも参考になっていれば幸いです。
合わせて読みたい
PS4ランキング