資産運用やってますか?
最近は国が積立NISAやiDeCoを勧めているだけあって徐々に資産運用をする人が増えていますよね。
そうした積立NISAやiDeCoはやっていてそれとは別に米国ETFなどで配当金ももらってるよという人もいるのではないでしょうか。
そして何気なくツイッターなどSNSを見ているとその配当金を再投資する人が結構いてなんでこんな非効率な事をやってるんだろうと思いました。
もうタイトルで結論を言ってしまっていますが、なぜ配当金の再投資をするくらいならインデックス投資の方がいいのかについて話をしようと思います。
結論
- 配当金の再投資は非効率
- インデックスファンドはETFに比べてそこまで相場を気にしなくてもいい
- 配当金を再投資ではなく生活費に使っているなら話は別
配当金の再投資は非効率
銘柄によって異なりますが、だいたいETFは配当金の3%とキャピタルゲイン、インデックスファンドは5%~7%ほどのキャピタルゲインがありますよね。
これだけを見るとETFのほうがインカムゲインとキャピタルゲインの両方を狙えていいんじゃないの
と思われるかもしれません。
確かにその考え方もアリだと思います。
ETFかインデックスファンドかはもはや好みの問題といっていいでしょう。
では何がおかしいのか。
それはETFの配当金を再投資している人。
これは非効率です。
なぜなら基本的にETFの配当金はもらわないという選択はできず、配当金をもらうたびに税金がかかるからです。
一方インデックスファンドのほうは配当金がないことがほとんどなので無駄に税金を取られることなく資産の拡大をすることができます。
なので、ETFで配当金を再投資する行為は余分に税金がかかるのでそれなら初めからインデックスファンドに投資をしたほうが効率がいいのです。
インデックスファンドはETFに比べてそこまで相場を気にしなくてもいい
私は米国ETFのVYM・HDV・SPYDをメインに色んな銘柄を買っていましたが今は全て売却し、その分をインデックスファンドに回しました。
その理由は先ほどの通り配当金を再投資する非効率さに気づいたというのもあります。
ただ、理由はそれだけではありません。
他にもインデックスは長期的に右肩上がりという歴史があり、15年以上投資をすると負けることがなくなります。
もちろん未来は誰にもわかりませんが
なので毎日株の値動きをチェックする必要がなくなります。
一応ETFでもS&P500に連動した商品もありますが先ほどと同じでその配当金を再投資するなら初めからインデックスファンドでいいと思うんですよね。
また、投資をしているということは副業もやっているもしくはなにかしらの勉強をしているような良い意味で意識の高い人なんじゃないでしょうか。
そういった人たちはただでさえ時間がないのに毎日株価の確認はしてられません。
ですがインデックスファンドだとETFに比べてそこまで相場を気にしなくていいのでその分の時間が浮くので自由な時間も増えるのではないでしょうか。
配当金を再投資ではなく生活費に使っているならわかる
これが配当金は生活費や娯楽費で使うということならアリだと思うんですよね。
理由はお金を使うタイミングは人それぞれだから。
逆にインデックス投資は買う時は簡単ですが売り時も考える必要があります。
でもETFは基本的に売ることはあまりないと思うので一定期間ごとに自動的にちゃりんちゃりんお金が入ってくるのは大きなメリットですよね。
でもやっぱり資産拡大のために配当金を再投資するのは目的と手段がバラバラになっている感が否めません。
配当金の再投資をするということは将来の為にお金に働いてもらうということ。
なのにわざわざ税金をたくさん取られる方を選ぶ理由が煽りとかではなく本当にわかんないんですよね。
おわりに
辛口な内容になりましたがここまでお読みいただきありがとうございます。
上記の通り私も配当金を再投資していましたが、非効率だと気づけて良かったと思っています。
もちろんお金の使い方は人それぞれなので強制はできません。
ただ、今回紹介した内容の事をわかっていない人がわりと多いんじゃないかと思ったので記事を書かせていただきました。
色々ストレートに書きましたが今の段階ですでに資産運用をしている人は優秀だと思っています。
将来が少しでも豊かになっていれば幸いです。
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